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暗号資産(仮想通貨)レンディングの仕組みや専門業者の利率を徹底比較!メリットやデメリットも紹介

暗号資産の入門書

暗号資産(仮想通貨)レンディングの仕組みや専門業者の利率を徹底比較!メリットやデメリットも紹介

公開日:2026年6月24日

最終更新日:2026年7月10日

暗号資産(仮想通貨)レンディングは、保有している仮想通貨を取引所や専門のレンディング事業者に貸し出すことで利息を得られるサービスです。

 しかし、サービスの仕組みやリスクを理解しないまま利用すると、事業者選びを間違ってしまい、最悪の場合、暗号資産が返ってこないリスクがあります。

本記事では、暗号資産レンディングの仕組みや専門業者の利率・デメリットを中心に解説していきます。

本記事を読むことで、暗号資産レンディングサービスについて正しく理解でき、暗号資産を保有しているうちに枚数を増やせて、販売時にはより大きな利益を期待できます。

以下の記事では、暗号資産についての基本情報やレンディングを始める前の流れまで詳しく解説しています。

目次

暗号資産レンディングの仕組みとは?ステーキングとの違いについても解説

暗号資産レンディングとは暗号資産を貸し出すことで利息を得られるサービス

暗号資産レンディングは、保有している暗号資産を取引所や専門事業者へ貸し出すことで利息が付与されるサービスです。

レンディングの利用を検討する際は、仕組みはもちろん、ステーキングとのサービスの違いや取引所・専門事業者の違いを理解しておくことが重要です。

こちらでは、それぞれの詳細を解説しています。

暗号資産レンディングの仕組み

暗号資産レンディングは、保有しているビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの暗号資産を取引所や専門のレンディング事業者に貸し出すことで、利息を得られる仕組みです。

レンディングサービスを提供する事業者は、顧客から貸し出された暗号資産をさまざまな事業の資金とし、それをもとに収益を上げて暗号資産を増やし、顧客に元本と利息を戻します。

暗号資産の増やし方は、各レンディング事業者の専門性と特色があり、それによって利率の設定も変わってくることになります。

暗号資産レンディングの仕組みを解説した図解

レンディングの場合、貸し出された暗号資産は、海外のファンドや裁定取引の形で運用され、あるいは、不動産や金地金(GOLD)に投資されるなど、さまざまな事業を通じて価値を膨らませることになるため、利率は高い傾向にあります。

例えば、1ビットコイン(BTC)を10%の年利で1年間貸し出した場合、満期時には元本1ビットコイン(BTC)に加えて、利息として、0.1ビットコイン(BTC)を受け取ることができます。

暗号資産を売却することなく、保有しながら増やせる点がレンディングの大きな特徴です。

暗号資産を保有しながら報酬を受け取れる方法として、ステーキングというサービスがありますが、報酬が発生する仕組みや対象となる暗号資産には違いがあります。

暗号資産を売却することなく増やしたい方は、レンディングとステーキングの違いを理解したうえで、自分に合ったサービスを利用してください。

レンディングとステーキングの違い

暗号資産レンディングとステーキングは、どちらも保有している暗号資産を活用して利息や報酬が付与されますが、仕組みや年利率など異なる点が多いです。

レンディングとステーキングの違いは、以下の表にまとめています。

項目レンディングステーキング
仕組み専門事業者に暗号資産を貸し出すことで利息が付与される顧客から預かった暗号資産をブロックチェーンの運営に参加することで報酬が得られる
年利率10%~12%※2.65%~8%
取引手数料無料の専門事業者が多い報酬の25%~30%
資産管理分別管理の対象外分別管理の対象
利用できる暗号資産ビットコイン(BTC)など専門事業者が指定した暗号資産イーサリアム(ETH)などPoSを採用している暗号資産のみ

※ステーキングの年利率は、市場により変動します。

レンディングは、各専門事業者が指定している暗号資産を利用できますが、ステーキングはPoSというコンセンサスアルゴリズムを採用している暗号資産しか利用できません。

どのサービスを利用すべきか悩んだ場合は、保有している銘柄によってレンディングがステーキングかを選択することで、自分に向いているサービスが判断できます。

以下の記事では、仮想通貨(暗号資産)ステーキングの仕組みやレンディングとの違いなどを詳細に解説しています。

取引所と専門事業者の違い

暗号資産レンディングは、暗号資産取引所とレンディング専門事業者のどちらでも利用できます。

しかし、金融庁登録の有無や年利率の高さなど異なる点が多いため、それぞれ特徴を理解したうえで利用することが重要です。

暗号資産取引所とレンディング専門事業者の主な違いは、以下の表にまとめています。

項目暗号資産取引所レンディング専門事業者
金融庁登録有無登録済み未登録
年利率1%~5%10%~12%
資産の保護分別管理の対象分別管理の対象外
選ぶポイント信頼性・知名度高い年利率・運営会社の安全性

暗号資産取引所は、暗号資産の売買や交換などを行う事業者であり、日本国内でサービスを提供する場合は資金決済法に基づく暗号資産交換事業者として金融庁への登録が必須です。

金融庁から登録を得ている事業者かどうかは、以下のリンク先から確認できます。

一方、レンディングサービスはサービス内容や契約形態によって適用される法令が異なるため、必ずしも暗号資産交換業者として登録しているとは限りません。

信頼性・安全性を重視する方は暗号資産取引所高い年利率を重視する方はレンディングサービスがおすすめです。

レンディングサービスを検討する際は、年利率の高さだけでなく運営会社の安全性や顧客の暗号資産の管理体制などを確認してから、専門事業者を選びましょう。

暗号資産レンディングサービスの利率を比較

暗号資産レンディングの利率は、各レンディング事業者によって大きく異なります。

主要な暗号資産レンディングのビットコイン(BTC)を例にとって、各業者の利率を一覧でまとめています。

サービス名ビットコイン(BTC)の年利率
PBR LENDING10%~12%
※キャンペーン利率適用で最大12.5%
Bit Lending最大8%
Hyper Lending最大4%~10%
IZAKA-YAレンディング最大12%
らくらくチョコイン8%
SCL7%~12%
Lendee最大10%

※年利率は、貸出を行う銘柄やプランによって異なります。

高い年利を提供しているレンディング事業者は、貸し出された暗号資産を利用して利益を得る収益事業に成功しているのだろうと推察できます。

一方でロック期間が長く中途解約が原則としてできないなどの契約上の制約があるケースもあり、相場急変に対応できないなどのリスクがあります。

単に利率の高さだけで判断するのではなく、レンディング事業者の事業の透明性や安全性、セキュリティ対策なども比較したうえで、自分に合ったサービスを提供している事業者で暗号資産レンディングサービスを利用しましょう。

PBR LENDINGでは、年利率10%~12%で暗号資産レンディングサービスを提供しています。

利率の高さだけでなく、ネットから隔離したコールドウォレットで暗号資産(暗号資産)を自社で保管し、複数人のチェックで内部不正を防止するなど、お客様の大切な暗号資産(暗号資産)を守るための仕組みを確立しています。

PBR LENDINGについては、以下のページから確認できるので、ぜひご覧ください。

暗号資産レンディング業者の選び方完全ガイド!

暗号資産レンディング業者を選ぶ際は、利率・内部情報を公開しているか・自分にあった貸出期間があるか重視することで、保有している暗号資産を安全にかつ効率的に増やせます。

暗号資産レンディング業者の選び方を詳細にまとめているので、参考にしてみてください。

年利率の高い専門事業者を選ぶ

暗号資産レンディングにおいて、保有している暗号資産の保有枚数を効率的に増やしたい方は、年利率が10%~12%の専門事業者を選ぶことが重要です。

理由としては、同じ数量の暗号資産を貸し出しても、付与される利息が大きく異なるためです。

例えば、同じ1ビットコイン(1BTC)を年利率5%と10%で1年間レンディングした場合、付与される利息の違いは以下の通りです。

年利率が低い専門事業者を選んでしまうと、付与される利息が少ないため、長期的に見たときに暗号資産の保有枚数に大きな違いが生まれてしまいます。

そのため、年利率の高い専門業者に依頼することで、同じ数量の暗号資産を貸し出した場合でも付与される利息が増え、保有枚数を効率的に増やすことができます。

内部情報を公開している専門事業者を選ぶ

安全性を重視して暗号資産レンディングを利用したい方は、事業概況レポートや高い年利率が提供できる仕組みを公開している専門事業者を選ぶことが重要です。

理由としては、事業概況レポートや暗号資産の管理方法、高い年利率が提供できる仕組みなどを公開している専門事業者は、透明性が高い傾向があるためです。

運営会社を確認する際は、以下の項目があるかを必ず確認しましょう。

  • 事業概況レポートなどを公開しているか
  • 年利率が高い仕組みなどを公式サイトで紹介しているか
  • 暗号資産をコールドウォレットで管理しているか
  • 暗号資産の送信時は複数人でチェックしているか

暗号資産をコールドウォレットで管理することで、インターネットから遮断され、ハッキングのリスクを抑えることができます。

事業概況レポートとして各種事業の実績を公開しているレンディング事業者を利用することで、その事業者がどのような事業に資金を投じており、どのような収益が見込めるのか、その投資先事業が破綻するリスクがどの程度あるのかなど健全性を確認することができます。

運営者情報など何も開示していない事業者は、どういった事業に自分の暗号資産が出資されているのかわからないため、怪しさや不安がつきまといます。

レンディングは自身が保有する暗号資産を1年ほど長期間貸し出すことになるので、内部情報を公開している専門事業者を選ぶことで、信頼できる専門事業者を見極められます。

自分に合った貸出期間を選ぶ

暗号資産レンディングを試しに利用したい方は、貸出期間が1か月・3か月・1年など複数のプランが用意されている専門事業者を選ぶことが重要です。

貸出期間の選択肢が多いほど、自分の目的に合わせてレンディングサービスを利用できるためです。

例えば、暗号資産レンディングを試しに利用してみたい方は1か月のプラン、長期的に暗号資産を保有しながら利息を受け取りたい方は、1年などのプランがおすすめです。

レンディングの専門事業者では、貸出期間が長いプランほどクリプトファンドや実業への出資ができるため年利率は高く設定されている傾向があります。

貸出期間のプランが1つしかない場合、自分の目的に合ったサービスを利用できない可能性があります。

貸出期間中は暗号資産の売却や送金が制限されるため、自分に合った貸出期間がある専門事業者を選ぶことで、サービスの安全性などを確かめることが可能で。

暗号資産レンディングサービスを利用するメリット4選

暗号資産レンディングサービスを利用するメリット4選をまとめた画像

暗号資産レンディングサービスを利用すれば、暗号資産を増やすことに関する専門的な知識がなくても、保有する暗号資産の枚数を増やすことができるなど、さまざまなメリットがあります。

暗号資産レンディングサービスのメリットを、以下の4つのポイントに分けて解説します。

高い年利率で暗号資産を増やせる

暗号資産レンディングの利率は、事業者によって異なりますが、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)など多くの銘柄で年利5%~10%に設定されています。

レンディングサービスの年利が高い理由は、専門事業者がブロックチェーンの枠組みを超えて、さまざまなファンドや事業に出資することによって高い収益を実現しているからです。

例えば、銀行預金では年利が0.3%程度なので、100万円を1年間預金したとしても3,000円の利息が得られるだけです。

他方、暗号資産レンディングでは、事業者によっては10万円相当分の暗号資産を利息として受け取ることができる計算になります。

ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)など保有中の暗号資産がある方は、レンディングサービスを利用することで、その枚数を効率よく増やすことができます

少ない暗号資産でもサービスを利用できる

暗号資産レンディングは、円換算で数千円~数万円相当の暗号資産から始めることができます。

多額の暗号資産を貸し出すことに抵抗がある方や、今からコツコツ副業的に収入を増やしていきたいという方でも、はじめやすいのが特徴です。

たくさんの暗号資産を保有している方でも、少額からレンディングサービスを利用し、安全性を確認しながら利用することで、リスクを抑えつつ暗号資産の枚数を増やしていくことができます。

高い利率が設定されているサービスは、海外のプライベートバンクのように高額からしか利用できないことが多いですが、暗号資産レンディングは、事業者によって1万円相当の暗号資産(暗号資産)から利用できるのが大きなメリットです。

毎月の収入からコツコツ暗号資産を購入し、レンディングを利用していけば、積立貯金のように増えていきます。

いずれ価格が高い時に円に交換すれば、レンディング事業者が提供する利率と暗号資産自体の値上がり益とをダブルで得られます。

取引所やレンディング業者に貸し出すだけではじめられる

暗号資産レンディングは、保有している暗号資産を専門のレンディング事業者に貸し出すだけで始めることができます。

ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などを貸し出すだけなので、専門知識が不要で、満期まで待っていれば暗号資産の枚数が自動的に近い形で増えます。

暗号資産を長期保有する予定の方は、売却するまでの間に枚数を増やしておけば、売却による利益をより大きくすることができます。

暗号資産レンディングは、保有している暗号資産を貸し出した後は、待つだけで簡単にその枚数自体を増やすことができます。 

ステーキングできない暗号資産も増やせる

暗号資産を増やす方法として先ほどから例に出しているステーキングサービスと呼ばれるものがありますが、ビットコイン(BTC)をはじめとする一部の銘柄は利用することができません。

これは、その暗号資産のブロックチェーンの運営参加の中で利息を得るというステーキングサービスの仕組みからくる構造的な限界です。

ステーキングが利用できない暗号資産(暗号資産)の一例をまとめた画像

ビットコイン(BTC)は、暗号資産の代表格であり、長期保有している方も多いと思われますが、ステーキングサービスを利用することはできません。

レンディング事業者であれば、すべての事業者がビットコイン(BTC)を取り扱っているため、貸し出すことで利息を得ることができます。

ビットコイン(BTC)を保有している方は、将来的なキャピタルゲインを狙いながら、その間にレンディングサービスを利用することで、同時にインカムゲインを期待することができます。

ビットコイン(BTC)を長期間保有しているがもったいないと感じている方は、レンディングサービスの利用がおすすめです。

暗号資産レンディングのリスクや利用前の注意点を解説

暗号資産レンディングの危険性やデメリットをまとめて解説している画像

暗号資産レンディングでは、レンディング事業者が事業に失敗した場合(出資先が倒産した場合等)や暗号資産の著しい価格低下が生じた場合に、暗号資産が約定どおりに返還されないといったケースが想定できます。

暗号資産レンディングのデメリットを、3つのポイントに分けて解説していきます。

レンディングサービスを利用するか否かにかかわらず、リスクを確認し理解しておくことが重要です。

レンディング事業者が倒産した場合に暗号資産を失うリスクがある

レンディング事業者が事業に失敗した場合や、ハッキング被害に遭って保有する暗号資産を大きく失った場合などは、顧客が貸し出した暗号資産が返還されないリスクがあります。

暗号資産レンディングは、利用者が保有する暗号資産を貸し出すことで利息を得る仕組みなので、貸出先となるレンディング事業者が倒産した場合は、貸出を行った暗号資産の返還が遅れたり、一部又は全部が返還されないという事態が考えられます。

暗号資産レンディングを行う際は、設定された年利の高さだけではなく、以下のポイントを確認することが重要です。

  • 暗号資産をオフラインのコールドウォレットで管理しているか
  • 事業概況レポートなどで事業の実績を公開しているか
  • 複数人でのチェックなど内部不正への対応を徹底しているか

暗号資産レンディングを検討している方は、その事業者のセキュリティ対策はもちろん、事業の透明性や安定性などを公式サイト等で確認しましょう。

暗号資産の出庫や中途解約ができないロック期間がある

暗号資産レンディングでは、暗号資産を一定期間貸し出すため、契約によっては、出庫や中途解約ができないロック期間が存在します。

ロック期間中は、暗号資産の価格が暴落した場合でも、サービスの解約や暗号資産の移動ができないので注意が必要です。

ロック期間が設定されているのは、レンディング事業者側は、利用者から貸し出された暗号資産を一定期間、何らかの事業に出資して利益を得ることを予定しているためです。

ロック期間を設定していた方が、安心して顧客から貸し出された暗号資産を利用することができ、それがより長期であればあるほど利用しやすい形になっているため、ロック期間が長いプランほど高い年利が設定されている傾向があります。

ロック期間は、30日・90日・365日など各レンディング事業者の契約プランによって異なります。

暗号資産レンディングを検討する際は、年利の高さだけでなく各レンディング事業者のロック期間や中途解約の可否などの契約条件をしっかり確認したうえで、自身のスタイルや計画に合った事業者及びプランを選択しましょう。

暗号資産の価格下落による元本割れのリスクがある

暗号資産レンディングは、銀行預金とは異なり元本保証がないため、暗号資産の価格変動により元本割れのリスクがあります。

暗号資産レンディングにはロック期間があるため、その間に暗号資産の相場が大きく下落した場合でも、売却したり引き出すことはできません。

例えば、1ビットコイン(1BTC)が1500万円の価値の時に年利10%で1年間レンディングした場合、契約上は満期時に1.1ビットコイン(1.1BTC)を受け取ることができます。

ビットコインの価値が契約時のままなら、1650万円を得たことになりますが、ビットコインの価値が高騰していれば、10%以上の利益を得られるかもしれません。

しかし、その期間中にビットコイン(BTC)の価格が暴落し、1ビットコインが500万円の価値になったとした場合、暗号資産の保有枚数は増えていても円換算での資産価値は550万円となって、契約時より大幅に減少したことになります。

暗号資産市場は、株式などの金融商品と比較して世界経済の動向や規制変更など、さまざまな要因によって短期間で大きく価格が変動する可能性があります。

特にビットコインなどの主要な暗号資産については、中・長期的にみれば、価格は上昇と下落を繰り返しており、一時的に価値が下落したからといって悲観することはありません。

いずれ価値が戻ることが十分に期待できるので、長期的な視座に立って、その時までレンディングして枚数を増やしておくということも選択肢の一つです。

暗号資産レンディングサービスを検討する際は、価格下落による元本割れのリスクを理解したうえで、保有している暗号資産の一部を貸し出すなど、自身にあったスタイルのプランを選択しましょう。

暗号資産レンディングがおすすめな人の特徴や理由を解説

暗号資産レンディングがおすすめな人の特徴をまとめた画像

暗号資産レンディングは、以下の特徴がある方におすすめのサービスです。

暗号資産レンディングが向いている人やその理由を解説していきます。

暗号資産を長期保有している人

暗号資産レンディングは、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの暗号資産を長期保有している方、長期保有する予定の方におすすめのサービスです。

暗号資産をウォレットや取引所に保管しているだけでは、価値が上昇しない限り利益は発生しません。

レンディングサービスを利用することで暗号資産を保有したままその保有数量を増やすことが可能になります。

各レンディング事業者は様々な契約プランを用意していますが、長期のロック期間を伴う場合は利率が高い傾向にあります。

しばらくは円に交換するつもりがないという長期保有予定の方は、レンディングサービスを利用することにより、効率的に保有数量を増やすことが可能です。

レンディングサービスを利用することで、将来的なキャピタルゲインと保有期間中のインカムゲインの両方を期待することができます。

特に、ビットコイン(BTC)は、ステーキングサービスには対応していないので、保有したまま数量を増やしたい方はレンディングサービスがおすすめです。

「保有している暗号資産を有効活用したい…」と感じている方は、暗号資産レンディングを利用することで、暗号資産を保有したまま数量を増やすことができます。

トレードの知識はないけど暗号資産を増やしたい人

暗号資産レンディングは、トレードの知識がない方におすすめのサービスといえます。

暗号資産レンディングは、専門のレンディング事業者に暗号資産を貸し出すことで利息を得られる仕組みです。

短期的に暗号資産の売買を繰り返して利益を得ようとすると、「チャートの勉強が面倒くさい…」「トレードは難しそう…」という問題に直面します。

暗号資産レンディングであれば、貸出手続を行ってしまえば、一定期間の経過を待つだけなので、毎日のようにチャート分析や相場の確認をすることなく、初心者の方でも手軽に利用できます。

暗号資産を売却せずに増やしたい人

暗号資産レンディングは、保有している暗号資産を売却することなく増やしたいと考えている方におすすめです。

暗号資産レンディングは、保有しているビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を貸し出す取引なので、保有する暗号資産を売却することなく利益を得られます。

「ビットコイン(BTC)は今後も成長するから持っておきたい」という方にとって、レンディングサービスは保有中の暗号資産を有効活用する最適な手段の一つです。

今は売却せず長期的に暗号資産の保有数量を増やしたい方こそ、保有しながら利息で枚数を増やすことができるレンディングサービスがおすすめです。

暗号資産レンディングの始め方を3STEPで解説【初心者向け】

暗号資産レンディングサービスは、以下の3STEPで始めることが可能です。

暗号資産レンディングの初心者の方でも、簡単にサービスを利用できます。

STEP1:レンディング事業者の会員登録を行う

はじめに、暗号資産レンディング事業者に会員登録を行いましょう。

PBR LENDINGでは、以下の手順で会員登録を行います。

  • PBR LENDING公式サイト内「無料ではじめる」を選択
  • 新規会員登録を選択
  • 登録したいメールアドレスを入力
  • ご利用約款・リスク説明資料・プライバシーポリシーを確認して同意するにチェックを入れる
  • チェックを入れたら「お申込み」をクリックする
  • PBR LENDINGのメールを開き、電話番号を登録する
  • SMS認証で送られてきたコードを入力し「認証」をクリック
  • 氏名や生年月日など会員情報を入力
  • 免許証やマイナンバーカードなど本人確認書類を提出する
  • 会員登録が完了する

本人確認は書類の提出後、約3営業日以内に完了します。

会員登録完了後のメールが届いたら、自身のメールアドレスとメール内に記載のパスワードを使ってログイン手続きを進めてください。

STEP2:保有している暗号資産をレンディング事業者に送金する

次に、保有している暗号資産をレンディング事業者指定のウォレットに送金しましょう。

PBR LENDINGでは、貸出準備ウォレットに保有している暗号資産を送金してください

具体的な手順は、以下の通りです。

  • ホーム画面から「貸出準備ウォレットに入庫する」をクリック
  • 入庫する暗号資産を選択する
  • 表示されている入庫先アドレス宛てに暗号資産を送信する
  • 暗号資産情報を入力する
  • 手続き完了
  • 暗号資産が貸出準備ウォレットに入庫

PBR LENDINGで利用可能な、暗号資産は以下の通りです。

  • BTC(ビットコイン)
  • ETH(イーサリアム)
  • XRP(エックスアールピー)
  • ADA(エイダ)
  • USDT(テザー)
  • USDC(ユーエスディーコイン)

暗号資産を送金する際は、送金先アドレスやトランザクションIDなどを間違わないように注意しましょう。

STEP3:レンディング事業者に貸出申請を行う

暗号資産の送金が完了したら、レンディング事業者の管理画面から貸出申請を行います。

PBR LENDINGでは、以下の手順で貸出申請を行います。

  • ホーム画面から「レンディングを開始する」をクリック
  • レンディングしたい暗号資産を選択
  • 「レギュラーレンディング」「プレミアムレンディング」を選択
  • 貸出申請ページを確認する
  • 最終確認後、問題なければ「貸し出す」をタップ
  • 貸出受付完了

手続き完了後、不備がなければレンディングがスタートします。

翌日以降から利息が付与されるので、暗号資産の保有枚数が増えるのを体感できます。

PBR LENDINGへの手続きの詳細は、以下のリンク先で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

暗号資産レンディングに関するよくある質問と回答

暗号資産レンディングのよくある質問をまとめた画像

暗号資産レンディングに関するよくある質問と回答をまとめています。

利息には税金がかかるのか、取引所とレンディング業者どちらがおすすめなのかをまとめているので、興味のある方は参考にしてみてください。

Q:暗号資産レンディングで得た利息には税金がかかるの?

A:暗号資産レンディングで得た利息は、雑所得として総合課税の対象になります。

給与所得者であればレンディングを含む副業の雑所得が年間20万円を超えると、確定申告の対象になります。

Q:暗号資産レンディングで得た利息の確定申告はいつ行う?

A:暗号資産レンディングで得た利息の確定申告は、利息を得た翌年の確定申告期間中に行います。

例えば、2026年中に暗号資産レンディングで得た利息は、2027年の確定申告期間(2月16日~3月15日まで)に行う必要があるので覚えておきましょう。

Q:暗号資産レンディング業者と取引所ってどっちがおすすめなの?

A:高い年利を重視する方は暗号資産レンディング業者信頼性や知名度を重視する方は取引所がおすすめです。

暗号資産レンディング業者は、最大年利が10%以上と高い一方で、運営会社が倒産した場合の信用リスクや暗号資産の価格変動による元本割れのリスク等があります。

暗号資産取引所は金融庁に登録されているため安全性が高い反面、事業投資の幅が狭いため、最大年利が0.05%~5%など低く、付与される利息が少ないのが特徴です。

暗号資産レンディングを利用する際は、ご自身の考えや希望に沿った業者や契約プランを選びましょう。

Q:ステーブルコインのレンディングはできますか?

A:多くの暗号資産レンディングサービスで、USDT(TRC20・ERC20)やUSDC(ERC20)を利用することが可能です。

ステーブルコインは、暗号資産市場における取引や資金移動で広く利用されていることに加え、ビットコイン(BTC)のようなボラティリティによるリスクが低いため、ビットコイン等より高い年利が設定されていることがあります。

暗号資産の値動きが不安という方は、ステーブルコインのレンディングも一つの選択肢です。

Q:暗号資産レンディングにリスクはありますか?

A:暗号資産レンディングでは、分別管理の対象外のため事業者が倒産した場合に暗号資産が返還されないといったリスクがあります。

事業者の多くがロック期間を設けているため、貸出を行っているビットコイン(BTC)などの価値が下がっても出庫や途中解約ができません。

暗号資産レンディングは長期保有している人におすすめのサービス!

暗号資産レンディングは保有している暗号資産を有効活用できる

本記事では、暗号資産レンディングの仕組みやメリット・デメリットを中心に解説しました。

暗号資産レンディングは、保有している暗号資産をレンディング事業者に貸し出すだけで利息が得られる仕組みのため、専門的な知識と手間がかからないのが特徴です。

最大年利は10%~12%に設定されている専門業者が多いため、サービスを利用することで暗号資産を保有しながらその数量を増やすことができます。

専門業者が倒産した場合の信用リスクや暗号資産の価格変動による元本割れのリスクもあるため、レンディングを利用する際は、専門性や透明性が高く信頼できる事業者を選ぶことが重要です。

保有している暗号資産を放置している方は、暗号資産レンディングを利用して有効活用しましょう。

現在、PBR LENDINGでは3周年記念感謝祭として、最大15%の特別年利率での貸出や抽選1,000名に当選する特別な抽選などを開催しています。

PBR LENDINGについては、以下のページから内容を確認できるので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

PBR LENDING編集部

執筆者

PBR LENDING編集部

Portobello Road株式会社

PBR LENDING編集部は、国内最高水準の年利10~12%を誇る暗号資産レンディングサービス「PBR LENDING」を運営するチームです。高い専門性を活かし、暗号資産レンディングサービスの基礎知識や暗号資産に関する最新情報を発信しています。

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