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PBR LENDINGは顧客情報の取り扱い・管理に関する社内研修を実施しました
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公開日:2026年7月9日
最終更新日:2026年7月9日
PBR LENDINGでは、2026年7月8日に顧客情報の取り扱い・管理に関する社内研修を実施しました。
今回の研修は、PBR LENDINGがお客様からお借りしている暗号資産および、お客様の個人情報を適切に管理していくための取り組みの一環として実施したものです。
当社ではこれまでも、顧客情報の取り扱いには十分注意し、社内ルールに基づいた管理体制のもとで業務を行ってまいりました。
今回の研修は、これまでの管理体制を前提としながら、日々の業務における情報の取り扱いを改めて確認し、全従業員がより高い意識を持って行動していくことを目的としています。
暗号資産に関わるサービスにおいては、サービスの仕組みや貸出条件だけでなく、企業としてどのような体制で情報管理に向き合っているのかも、お客様にとって重要な判断材料の一つであると考えています。
特に、顧客情報は特定の部署だけでなく、社内のさまざまな業務や連携の中で取り扱いが発生する可能性があります。
そのため、顧客管理に直接携わる部署や担当者だけでなく、すべての従業員が情報管理に対する責任を理解し、普段の業務の中で適切な判断ができる状態をつくることが重要です。
今回の研修は、キャリアコンサルタントや講師業を軸に精力的にご活躍されている岩本亮(いわもとりょう)様が行ってくださいました。
岩本亮様のプロフィールや実績はこちら
| 名前 | 岩本亮 |
| 稼働可能な地域 | 北海道/東北/関東/中部/近畿/中国/四国/九州/沖縄 |
| 認定の有無 | 認定 |
| 資格情報 | 国家資格キャリアコンサルタント キャリアコンサルティング技能士2級 産業カウンセラー ファイナンシャルプランニング技能士2級 AFP |
| 職務経歴 | 1995年大学卒業後、ハウス食品株式会社入社。営業、マーケティング、広告制作、資材調達、監査・内部統制、人事総務、保険等、多種多様な職種を歴任。2021年より副業解禁となり、講師業、キャリアコンサルタント業を始動。近畿圏内の大学での就職ガイダンスや各種就活支援対策講座で多数登壇実績あり。 |
| 研修実績 | リカレントキャリデザインスクール 国家資格キャリアコンサルタント養成講座 研修講師(2年間) |
セキュリティ研修は2時間にわたり実施され、Slackなどの社内連絡ツール、メール、ノートPCの管理、生成AIの利用など、従業員が日常的に使用している端末やツールにおける情報管理の共通ルールを確認しました。
たとえば、社内連絡ツールで顧客情報を共有する際に、どの範囲まで共有すべきか、どのような情報は共有を控えるべきか、また共有が必要な場合にはどのような方法を取るべきかなど、日常業務に直結するテーマについて確認を行いました。
メールについても、宛先や添付ファイルの確認、情報の記載範囲、転送時の注意点など、基本的でありながらミスが発生しやすいポイントを改めて整理しました。
また、ノートPCなどの端末管理についても、業務で使用する端末をどのように管理するべきか、第三者の目に触れる可能性がある環境でどのような点に注意すべきか、社外での利用時にどのようなリスクがあるかなど、実務に即した確認を行いました。
近年、業務の効率化において活用が広がっている生成AIについても、今回の研修テーマに含めました。
生成AIは便利なツールである一方で、入力する情報の内容によっては、顧客情報や社内情報の取り扱いに注意が必要です。
そのため、どのような情報を入力してはいけないのか、業務上活用する場合にどのような確認が必要なのかについて、社内で共通認識を持つことを重視しました。
研修では、単にルールを確認するだけでなく、例題を用いたグループワークも実施しました。
各グループでは、日常業務で起こり得る情報共有の場面を想定した例題をもとに、「この対応にはどのような問題点があるか」「どの部分に情報管理上のリスクがあるか」「より適切な対応にするためには何を改善すべきか」についてディスカッションを行いました。
その後、グループごとに話し合った内容を発表し、参加者全体で意見を共有しました。

このような形式にした理由は、情報管理に関するルールを一方的に確認するだけではなく、従業員一人ひとりが自分自身の業務に置き換えて考えることが重要だと考えているためです。
実際の業務では、すべての場面で明確な正解がすぐに分かるとは限りません。
だからこそ、情報を共有する前に「この情報は本当に共有が必要か」「共有範囲は適切か」「より安全な共有方法はないか」と立ち止まって考える意識が必要になります。
今回の研修を通じて、顧客情報を適切に管理するためには、会社としての管理体制やシステム面での対策だけでなく、日々の業務における従業員一人ひとりの判断と意識が非常に重要であることを改めて確認しました。
今後、PBR LENDINGでは、取得した個人情報の暗号化、取り扱い者の共有範囲、情報の保管方法、不要になった情報の廃棄、アクセスログの記録など、顧客情報の取り扱いに関するルールや仕組みをより明確にし、全社で統一した運用を徹底してまいります。
個人情報の管理においては、「誰が」「どの情報に」「どのような目的で」アクセスできるのかを明確にすることが重要です。
また、必要な情報を必要な担当者だけが取り扱える状態にすることで、情報管理上のリスクを低減することができます。
加えて、情報の保管や廃棄についても、一定のルールに基づいて管理することで、不要な情報が社内に残り続けることを防ぎます。
取得した情報を適切に保管し、必要がなくなった情報については適切な方法で廃棄することも、情報管理における重要な取り組みの一つです。
アクセスログの記録についても、顧客情報を適切に管理するための重要な要素です。
情報にアクセスした履歴を記録することで、社内における情報の取り扱い状況を把握しやすくなり、万が一確認が必要な事象が発生した場合にも、適切に状況を追跡できる体制づくりにつながります。
PBR LENDINGでは、暗号資産をお客様からお借りするサービスを提供している企業として、暗号資産そのものの管理だけでなく、お客様に関する情報の取り扱いについても重要な責任があると考えています。
お客様に安心してサービスをご利用いただくためには、サービス内容や利率などの条件だけでなく、企業としてどのような姿勢で管理体制の維持・向上に取り組んでいるかをお伝えしていくことも大切です。
今回の研修の様子をお客様にお伝えすることも、その取り組みの一つです。
PBR LENDINGがどのような体制で顧客情報の取り扱い・管理に向き合っているのかを、より透明性高くご理解いただけるよう、今後も情報発信を継続してまいります。
PBR LENDINGでは、今後もお客様からお借りしている暗号資産および個人情報の管理について、社内体制の整備、従業員の意識向上、運用ルールの明確化を継続的に進めてまいります。
そして、お客様に安心してご利用いただけるサービスを目指し、情報管理体制の維持・向上に全社で取り組んでまいります。
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